暖かな日が続きますように

4月に入って、張り詰めていたものが取れたのだろう。。。。
全身の筋肉、骨、関節が軋んでいるのが判りだした。
フラフラしてまともに歩けないのだ・・・・・動作も極端に遅い。。
よほどアドレナリンが出まくっていたのだろうと思う。。。
10月からの6ヶ月間は特別極限値が続いていたように思う。。。。。
今、アドレナリンの嵐から少し解放されて、異常なところに気が付きだしたのさ。。
何でこんなことを言うのかというと
異常事態を迎えた当初はアドレナリンの嵐で無我夢中で何でも出来てしまう。
それが3週間、3ヶ月と続くと、無理している影響は確実に身体に利いてくる。
けれども、当人はアドレナリンが枯渇するまでそれが判らない。
被災を受けた人達にも同じ事が言えると思う。
もう、一ヶ月経ちます。
未だに余震が続いている。先が見えない。
旨く表現できないけれど、
本当に無理をなさらずに復興の道を前進していって欲しいと思う。
支援できる事は少しのことを長期間にわたって継続する。
そんなことが必要なのだと思う。
暖かな日々が続きますように・・・・・・・・・・・・・