今年も残り半分

6月も今日で終了。
何もしない半年であった。
変化のない毎日の中でモーティベーションを保つのは難しい(完全にダレている)。
 
何もする気がしない中で、今日、何とか鈴鹿の自転車イベントにエントリー済ませた。
(同じく制限時間ぎりぎりで、秋の会の演題提出をいい加減な状態だけどなんとか済ませた。)
これで2ヶ月間、自転車に乗る理由が見つかる。
(同じく秋の東京での会に出席するまで生きて仕事を続ける理由が見つかった。良かった。)
伊勢神宮参拝とセットは毎年の恒例行事となってしまった。
赤福餅を食べられるのも嬉しい。
 
こんなわずかな事に喜びを見いだして生きていくというのは大切なことだ。と思う。
 
あと半年、頑張って前に進むしかない。

毎日の退屈な生活の負担が鈍いボディーブローのように、身体、精神に打ち付けられる。
これに耐えて、自分の力で前に進んでゆかなければならない。
他人の責任にするのはたやすいが、これ全て自分の責任。
耐えて、耐えて、耐え抜いて前に進む。
逆転のパンチは持っていない。
耐え抜く体力、精神力が欲しい。悪魔に魂を売っても手に入れたい。

今日も一人でデビルマン・・・・。