こけの一念
愚かな者が一心に何かをやりとげようとすること。
言葉は知っていましたが、「こけ」が「虚仮」だとはしらなかったですね。
「虚仮」とは、もとは仏教語で、うそ・いつわりの意。
中身や深みがないということから転じて、思慮が浅い、愚か、愚か者などの意味にされるそうです。
まあ、わたしのことですね。
まあ、ボチボチいきましょう。
- 作者: やなせたかし
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2013/11/05
- メディア: 新書
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愚かな者が一心に何かをやりとげようとすること。
言葉は知っていましたが、「こけ」が「虚仮」だとはしらなかったですね。
「虚仮」とは、もとは仏教語で、うそ・いつわりの意。
中身や深みがないということから転じて、思慮が浅い、愚か、愚か者などの意味にされるそうです。
まあ、わたしのことですね。
まあ、ボチボチいきましょう。